年齢とともに気になるシワや乾燥

30代も後半に差し掛かってくると、以前は脂っぽいお肌でニキビなどにも悩んでいたのに、お肌が乾燥して脂分がなくなってきたり、目尻や眉間などに小じわを見つけてハッとすることもあるのではないでしょうか。
毎日のスキンケアでお肌をいたわり見てきたはずなのに、しみじみ鏡で肌を見た時の異変に気付き悩まれる方も少なくありません。
若い頃とは同じケアを続けていては追いつかない、いつのまにか脂性肌から乾燥肌にシフトしていたと気づいた際には、アンチエイジングに向けたスキンケアの見直しやコスメの見直し、生活習慣なども見直していく必要があります。
ではどのようなケアが必要かというと、何より大切なのはお肌の乾燥を防ぎ、潤いを取り戻すことです。
お肌というのは本来自ら潤う力を持っていますが、年齢を重ねるとともにお肌のコラーゲンが減少するなどして保水力が落ち、お肌の潤いをキープできなくなっていきます。
潤い不足は単にお肌がカサカサと乾燥するだけでなく、乾燥によってお肌の防御力がなくなり、シワやシミの原因にもなります。
逆にお肌の潤いを取り戻すことができれば、シワの改善やシミの予防にも繋がり、歳を重ねても年齢を間違えられるほどの若々しいお肌を保つこともできるのです。

お肌のハリや弾力アップにはスキンケアの見直しから

お肌の潤いをもう一度取り戻すには、一番の近道が現在のスキンケアの見直しです。
毎日行っているスキンケアにはメイク汚れや皮脂汚れ、ホコリなどを落とす洗顔と保湿が基本となります。
そこで、まずは洗顔を見直しましょう。
若い頃は脂分に悩んだり、ニキビに悩んでいた方の中には、年齢を重ねて肌の状態が変わってきているにもかかわらず、脂分を落とそう、皮脂汚れをためないようにしようと洗いすぎている方がいます。
クレンジングや洗顔料も見直し、汚れや詰まりを落としながらも、お肌本来の潤いまで取り過ぎない潤い成分が入っているようなアイテムに変更しましょう。
洗い方も検討し、朝はぬるま湯だけで洗う、またはお肌に優しい潤い成分入りの拭きとりローション程度に抑えるなどの工夫が必要です。
洗顔後は直ぐに保湿することも忘れず、こちらも若い時のようなさっぱりタイプのローションよりも、しっとりと潤いを感じられるものを探しましょう。
液のタイプはしっとりでもサラサラでもいいのですが、とにかくつけたそばから潤い、お肌がもっちりとした感触になるものを探すのが大切です。
ローションがこれ以上入らなくなるほど、しっかりと保湿をした後は、油分を含むクリームで蓋をします。
クリームにはローションの蒸発を防ぐ働きがあるので、洗顔で汚れを落として清潔な状態にしたら、ローションによる保水を行い、最後にクリームで潤いを逃がさないようにキープするという基本スタイルをしっかり行いましょう。
何種類もの高額コスメを利用しなくても、この3ステップを行っていけば、お肌が変わっていきます。

 

食事や睡眠にも配慮して

基本のスキンケアをしっかり行って潤いの改善と潤いが保てるようにお肌を再生させる一方で、内面からのケアも行っていきましょう。
栄養が足りなくならないよう、お肌作りに欠かせない野菜や果物からビタミンやミネラルをとるだけでなく、魚の良質な脂や豚肉や鶏肉からのビタミンとたんぱく質、豆腐や納豆、豆製品からもたんぱく質や女性らしさをキープする成分であるイソフラボンなどが摂取できます。
エネルギー作りにも欠かせない炭水化物も制限し過ぎずに摂り、体の代謝を高めて、冷えを予防しましょう。
体が冷えると体の機能が低下し、お肌もシワシワになってしまいます。
また、睡眠不足も防いで、しっかり眠ることで、お肌のターンオーバーが促進され、シワシワのお肌から弾力あるお肌への再生をサポートしてくれます。

  • Posted on 30. 1月 2018
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